コミックDAYS更新: 不定期
いくばくか〜承認の渇求〜
過疎ではないが大手未満、彼女は“中堅”配信者だ。生き方を認めてくれなかった母親。自らを主張をしない“優等生”の妹。拭いされない承認欲求と闘いながら、自室でひとりもがく日々。ドネーションで生きてく彼女たちが遭遇する深い深い地獄と、その先に見えてくる本当の希望とは?
「いいね」の数だけが、私の価値だった――。本作は、中堅配信者として日々承認欲求と闘い続ける主人公の姿を描いた、あまりにもリアルで痛々しい人間ドラマです。母親からの否定、優等生な妹への劣等感、そして画面の向こう側の冷酷な現実。投げ銭という名の「愛」を求めて配信の沼に沈んでいく彼女が、地獄の果てに何を見つけるのか。現代のネット社会を鋭く切り取る、息を呑むほど切実な物語をぜひ見届けてください。




