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真の当主は私だった
著者不明
「お前の犠牲は家門のためになる」
エルハイム家で唯一水の能力を覚醒できなかったリアルテは、処刑の時を待っていた。
しかし処刑が下った瞬間、水の力を宿した精霊石が粉々に割れ、能力が覚醒したのだ──。
ふと目を覚ますと、能力を持ったまま過去に戻っていたリアルテは「今度は私が家門を捨ててやる」と固く決心する。
一方、水の能力者にしか解けない呪いをかけられたビルーチェ家の若旦那ミハエルは、エルハイム家に助けを求めにやってくる。
それを知ったリアルテは、家族に秘密で毎晩ミハエルの元に通い、呪いを解くことに成功。
代わりに一家脱出を手伝ってもらうことになり… | ピッコマ