ヒーローズ更新: 不定期
プロローグは終末で
人間どもを見返すため、地下にこもること二十余年。
博士はついに、究極のヒューマノイド兵器・A-00GR号を完成させた。
しかし、いざ地上へ出てみると、すでに世界は滅びていた──。
崩壊した世界の中で、A-00GR号は博士とともに、人々の「感情」をめぐる。
「人間を見返してやる!」という執念で地下に籠もり続けた博士が、20年かけて完成させた究極のヒューマノイド兵器。しかし地上に出た瞬間、待っていたのは荒廃した終末世界でした。人類が滅びた星で、感情を持たないはずの人造人間が博士と共に旅をする……。静寂に包まれた世界で、少しずつ「心」を知っていく二人の姿が切なくも愛おしい。ポスト・アポカリプスな世界観と、温かな絆のコントラストに涙腺崩壊必至の感動作です。




